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ゴムや紐の食い込みが肉の状況次第で発生したりしなかったり。適正サイズなら発生しないはずの食い込みも創作なら自由自在。適正よりワンサイズ小さいものを着用してるとかオーダーメイドとか思わぬところでキャラの情報が勝手に増えていく。
体のそり具合だったり足の向きだったり肩の落ち具合だったり、首の起こし具合だったり自力だと描きやすい角度に勝手に改変しちゃうからこんな絡みはまだ描ける気がしない。知恵の輪だよ最早。ダイナミックにして繊細。格闘技って理合の世界よなぁとつくづく思う
タイムアップ。ポケスリ導入してから寝起きに睡眠レポート確認してると思いの外時間を食われるのが判明。今後はレポートは通勤時間に確認しよう。朝の時間は貴重なのだ…
頭の中でモデルを自由に動かすためにもっといろんな形を覚えなきゃいけない。ヌードの資料写真は数あれど衣服となるとその都度適切なものを探しのはそれだけで一週間かかりそう。材質の特徴のインストールした方が手っ取り早い気もする。ケースバイケースの穴埋めのためにももっとリアルの資料が欲しい