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ノーチのしっぽ研究所さんのイラストまとめ


いきもの絵本作家 /イラストレーター🦥 ふしぎな島「ノーチラス諸島」に建てられた自然生物研究所と、そこで暮らす愉快な動物たちの物語を描いています。絵のお仕事に関するご連絡はnautisshippolab獣gmail.com まで(獣を@にしてね)リンク欄のHPもご参照ください。
nautisshippoart.com

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【生物に関する記述】

ナヤメリ

悩めるヤモリ。

常に現実を斜めに捉えており、あらゆることが悩みの種になるようだ。

別段誰に言われたわけでもないが、口角が上がっていて悩みが無さそうな顔がコンプレックス。

昔、自分がなんのために生まれてきたのかを考えていたら、悩みすぎて尾が切れた。

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ウォンバットのウォンバくん!
今日もどこかへお出かけかな?

使用画材は
トルション水彩紙、ペン、ホルベイン水彩

トルション水彩紙特有のふわふわ感で、柔らかい塗りに仕上がりました!

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ワタリガラス
完成です…!

かかった時間は11時間くらい。
使った画材は色鉛筆のみ。

濡れ羽色ってやつを表現したかった


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オカメインコさんです。

オカメ"インコ"なのに分類上はオウムです。ほっぺた模様もあって可愛らしいですよね。

オカメ好きの中には冠羽をニラとよんで、ニラの長さを楽しむ飼い主さんもいるとか👀
長いニラをもったオカメさんがいたら、リプにご紹介どうぞ☺️

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ウミホタル

体長は3mmくらい。
肉眼で見ると見た目はほとんど米粒ですが、甲殻類です。
ウミホタルという名に恥じず、威嚇や警告のために、発光物質を海中に放出します。
日本沿岸でもごく一般的にみられ、瓶と魚肉ソーセージで簡単に採集できます。

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アオサギを描きました。

北海道にて遠くから見た時にはツルかと思ったけれど、アオサギは首を曲げたまんま飛ぶんですよ!
ツルは飛んでいる時、首が伸びてるんです。

サギは田んぼや池がある所に行くと見れますね。

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お風呂ジェンツー

使用した画材は
・ワーグマン水彩紙
・ホルベイン透明水彩
・ウィンザー&ニュートン透明水彩
・camlon pro小筆

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