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21/100「夏休みの思い出」
というタイトルの作文を毎年書かされる。夏休み中は旅行に行くでもない、ちょっとした遠出ぐらいだけど、その一日をきっと目一杯楽しむから、書く内容には困らないけど、素晴らしく口語のまま書く。
#君と離別の百夜通い
双子といる限りメリバからは逃げられないので……のんにとっての一番のハッピーエンドは、双子を見限るエンドの気がします。
ちなみにこののん、あきのせいで目が肥えているので、男性の評価がかなり辛い+男性恐怖症ぎみなのもあり、結婚できるのは30代に入るか入らないか…になりそうです。
8/100「あやしの社」
よくぞ我らが社へ。どうぞ貴方の胸の内、とくと吐き出してくださいまし。私と蝶と社の神と、いかなる澱も、いかなる錆も、食ろうて叶えて進ぜましょう…
のんに着てもらわないといけない服その③
これももう幾億と着ているので、今回は和ホラーに攻めました
#君と離別の百夜通い
7/100「散歩道に春の気配」
のんらしからぬ服すぎてコーデに難儀しました……それはそれとして縦セタは是非着てもらいたい。
猫と犬なら犬派。猫の良さはあまり分からないタイプ。
#君と離別の百夜通い
6/100「『さようなら』と彼女はにこりともせずに告げた」
踵を返して立ち去ろうとする肩を掴んで追い縋れば、突き放した冷えた温度がこちらを見る。怒りもなく、苦渋もなく。
「まだ、何か」
乞い願い、許されていた時間は終わったのだと知った。
#君と離別の百夜通い
5/100「スイートマジック」
パッパッパラッパラッパッパラッパラッパッパラッパラッパッパ
懐かしい服。初参加イベの景品でした。しかし絶妙なピンクで装飾が難しい……
#君と離別の百夜通い