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輝く月 轟く雷 瞬く星 脆く傾く家 長く響く鐘 暫く覗く男 素早く動く昆虫 黒く棚引く雲煙 漸く気付く解答 有難く戴く土産 隈無く紐解く歴史 他愛無く色気付く野良猫 胸糞悪く醜く嘯く政治家 ……不等号を眺めているような感覚になる 以下は ポケモン剣盾の水タイプジムトレーナー
小笑いされて身震いしたような 燻る(クス・ブル) 打ってねじ込んだような 勘繰り(カン・グリ) 切ってムリヤリ嵌め込んだような 貯金箱(チョキン・バコ) 蹴破られ身の毛がよだち頭ぶつけたような 罵詈雑言(バリ・ゾー・ゴン) 効果音が合体したような言葉は身近に溢れている こちらは 花菜なな実
カモに始まり 嘘(ウソ) 詐欺(サギ) 罪(ツミ) 癌(ガン) 単調(タンチョウ) 枯らす(カラス) 吊る(ツル) 始終空(シジュウカラ) 銃始末(ジュウシマツ) 苦労辿り(クロウタドリ) など 鳥の名前は不穏なモノが多いなぁ と思いつつ 不苦労(フクロウ) を思う 安堂なつみ 生きとったんかワレ
殺気につつまれる コロッケ につつまれる 自我がある ジワレ がある 血管をさわる チカン をさわる 野獣が生息 ノケモノ が ナマイキ 入荷の日付 イルカ の ヒフ 新春の世間 シンバル の ヨカン 日直で歩行する様子 ヒジキ で ホイク をする ザマス 漢字ってのは難しいなぁ CreepySusie
「安全」と書いた時 我々は知らず知らずに その下半分に 『女王』と書いている また 「切腹」と書いた時 我々は無意識のうちに その左半分に 『七月』と書いている そして 「洗礼」と書いた時 我々はその左半分に 思いもよらない 皮肉を呼び覚ましている それはおいといて 倉石たんぽぽ
このモナカ1箱を茶無しで平らげてみよ →「無茶」の語源 いやぁそんな事されたら目から涙じゃなくて茶が出ちゃいますわ →「お茶目」の語源 ならその涙を茶に化かす妙技をみせよ →「茶化す」の語源 という一連の流れ →「茶番」の語源 とかだったらいいなぁという話 それじゃこっちは ミルク
設定(せってい) と SETTING(せってぃング) 似てると思いつつ 脳裏には 起こる と OCCUR 負う と OWE 買(バイ) と BUY 視(シ) と SEE などのそっくりさんが よぎる そういえば 「人柄」「柄にもない」 などと言う時の「柄(ガラ)」は 「キャラ」と殆ど同じだよなぁ そう思わないか? CHARA待っ
「前は後ろ向きなヤツだった」 「下手に出るのが上手」 「暗黒の時代だったことは明白」 「上書きした下書き」 「おいしいケーキを先に食べてはまずい」 など どっちだ…いや間違ってないわ… みたいな一言で 「無様な有様」 が シンプルで一番好き キングテレサ姫 とでも いうのだろうか
ヽ(a◡a)ノ もうしわけーぷ #ケープペンギンちゃんねる #けーぷあーと
「『外』って 『そと』と読むよりは 『たと』っぽいよな」 「『刈』も 『かり』っていうよりは 『めり』だよね」 「『汐』なんか 『しお』じゃなくてもう 『した』だろ」 「『竹』はじゃあ 『たけ』ではなくて 『けけ』ということか」 ケケ でしたとさ