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ドライヤーで髪を乾かしたりセットしてるとき、「この風の向きを微妙にコントロールしてるのは誰だろう」って見てみて。腕の筋肉を動かす主。
自分の意識じゃないです。
それが「本体さん」なんです。
身近すぎて見えてないだけで、人生のほとんどを「本体さん」が生きてるってわかると思うの。
二冊目の本を書きながらふと、
一冊目の『左脳さん、右脳さん。』を
久々に読み返してみた。
え、やば、面白い(笑)
直球すぎる自画自賛。
この挿絵一枚だけで、じゅうぶんに
意識の仕組みが解き明かされて
いるじゃないですか。
ヤダー
しんどいときは、こうなってる。
わざわざしんどいシーンで一時停止して、
全身で入り込んで変えようともがく。
ああすれば、こうすれば、
こんな不幸な私は嫌だ、と。
だから、身体感覚に戻ると、
あっさり新しい発想や直観や
優しい気持ちに戻るんです。
真ん中に戻るから。
意識は真ん中に座ってて、
周囲のスクリーンに
パッパッと浮かんで消える
今ココを見ます。
身体の外側は寒いなー
身体の内側は落ち着いてるなー
いつものメンツと働いてる私
直観はちょっとワクワク
これ以外は存在せず、
これだけが真実っていうのが二元論。
おおざっぱに。