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インニュは一応人間肌に化ける事もできる。
ただ直接肌を重ねる回数を増やすより、ひたすら暗躍し続けて溜まりに溜まった淀みを一瞬で飲み干す事に快楽を覚えるタイプの為、あまり機会はない。
大魔母、ルュニスの羊水より生命は出ずる。
「黒い泥状の物体」「穢泥」が眷族であり、それ単体で「生命」であり、またルュニスの意思を植え付ける「精神寄生体」でもある。
寄生方法は単純接触で良い為、ほとんどの場合全身を黒いぬめりに覆われた姿となる。
ルューメルはまだ自分を表す伝承や信仰、権能を持たない為、「契約時に定めた役割を以て自己を合わせる」働きが生じる。
その為強力な召喚獣として呼ばれればその武力を発揮するが、「底辺雌淫魔奴隷」として呼ばれると原型の力も失い契約に縛られる事になる。
牛女神のウーシェイ、エルフの巫女ディエドラは同じ次元、同じ森(宗教圏)の出身であり、主神は大地母神ハルュプ(ルュ族。ルューニア達の伯母にあたる)。
見ての通り、豊穣を司る神の加護で胸がとても豊穣。
元々の種族的な特性+ハルュプの加護のため、信心深い信徒ほど大きくなる。
ロサは弱点しかない(茨の刻印の影響で、外部からのインプット影響を受けやすい)
その為額面上のスペックは高いものの、それが発揮されることはまずない。
ただし洗脳後は『ご主人様』の為にそれらが100%発揮されるという典型的傀儡体質。