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なんかよお知らんが、腹が減る。こういうのを、していると。消費するのだと思われる。飯食お。
どうしようもなかったのはわたしのなかにある観念たちなのだ。振り解いてゆきたいとは思うが容易ではないだろうが。しかしながら扉はもうすでにちょっとだけだけど開いているのであるからもうすぐ。もうそこ。出てくる。
身体に何がなしうるか。
気になり続ける画家、カンディンスキー。この人の絵たちもまたNYで、19歳の時に。絵との出逢いだった。
今夜の。
気になる画家といえばヴォルスがいる。ずっと何かが気になる。気になり続けている。