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ねこである
“吾猫”1905~1906[ホトトギス]連載
金カムと同時代だなと見返していた (日露)戦争の記述もある
エンディングからの連想で意味なく水に沈めてしまった ありがたいありがたい
自分は尾は生き残る派
自分比で香水を当てはめる-9
Muscs Koublai Khan/〇ルジュルタンス(旧ボトル)
ウールのスーツに馴染む優しく大きな獣の石鹸
ものすごく好みなのに自分につけたら酔った…
"紺絨軍衣"
恥ずかしいモノがまた溜まってきてて これはまだクッション無しでいいかと思いとりあえず…
いや…今までのものが恥ずかしくないかと言えばそういうことではなく…