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全日本南北戦争フォーラムですが、冬コミC101当選しました!
配置場所は12月31日(土曜日)東地区ア-06a です。
会報vol.16のほか、前号も在庫僅少ですが持参予定です。またリッチモンド写真集も持参します。
そして最後の200m、ピケット師団に属するアーミステッド准将とヴァージニア兵は剣先に帽子を掲げ、最後の力を振り絞って北軍戦線になだれ込みます。このとき北軍戦線にたどり着いた兵士は150人余りでした。
ちなみに3枚目の絵画の背景の木立は1枚目・2枚目の写真右側にある木立です。#南北戦争聖地巡礼
1861年12月20日、冬営に入っていた南北両軍は威力偵察を実施。ワシントン北西のドーレンズビルで、 ジェブ・スチュアートの部隊と、エドワード・オード率いるペンシルヴェニア兵部隊が戦闘。南北戦争中無数に発生した旅団レベルの小戦闘で負け続けの北軍が勝利。それにしてもオード准将の眼圧がすごい
1861年10月4日、リンカーン大統領はワシントンでタデウス・ロー(民間人)の操る熱気球を視察。リンカーン自身は気球の観測力に大いに期待していたものの、南北戦争では気球観測を有効に活用する術が確立していなかったことらかあまり役立たず、ローの気球部隊は予算を喰いすぎるとして1863年に解隊。
序盤は収穫間際であったトウモロコシ畑で行われたことから視界が遮られる中で、両軍の大砲がトウモロコシも兵士もなぎ倒すという凄惨な戦いだった。なお3枚目の絵画の右端にある小さな建物は、戦いの中心点であったダンカー教会。