ねこのメさんのイラストまとめ

まあ、小遣い月2万1千円ってのがリアリティをもって受け入れられる時代だからナァ
日高屋でも行くしかねえな(ビール290円） https://t.co/HjInGIo4Mu

イイネ900超えたので宣伝
「ガン×ソード」
興行収入180億を既に達成し今なおヒット中の「ONE PIECE FILM RED」の谷口悟朗監督の作品である。谷口監督の紹介文で「コードギアスの」と枕がつくと「”ガン×ソードの”やろ？(真顔）」と主張する熱烈なファンは必ずいる（た）。
実際「創作における復讐」(続

うーむ…。おそらく嫁さん(元ツイ主)専業なんだろうが…。結婚はやはり始まりだよな、という

「生きてるだけで嫌われる→生えてきた理解のある彼くん」の王道コンボで界隈を騒がせてる元ツイ主の「彼くん(現夫)」これはなかなかなか…？ https://t.co/GJ4CkYmRCS

FILM REDで初めて谷口作品を知った、と言う方にはぜひ「純度１００％の谷口監督の描く、男達の物語」を堪能して欲しい。
（蛇足）
「ジョジョのプロシュート」「グレンラガンのカミナ」と共に「世界三大兄貴」の1人として挙げられる、クーガーも登場するので、ぜひそのカッコよさにしびれて欲しい

と言うだけあって、とにかく熱い。カズマだけでなくライバルの劉鳳や相棒の君島も、怒る、叫ぶ、そして戦って己を貫く。
一部の人間からは「男の義務教育」と呼ばわれる本作品ではあるが、↓　のような「男らしい漢」とは少し異なると思っている（＊一応書いとくが、筆者は桑原は大好きである）
(続

800イイネ行ったので宣伝。
「スクライド」
興行収入167億を既に達成し今なおヒット中の「ONE PIECE FILM RED」の谷口悟朗監督の作品である。谷口監督が紹介されるときに「コードギアスの」と枕がつくと「そこは”スクライドの”やろ？(真顔）」と個人的には声を大にして言いたい。自分の人生の中で(続

2000年代に、女性キャラはトロフィーがどうのとかそんな古風なアニメあったか？
こーいう人らって網羅性がすげー低いのが気になるんだよな。 https://t.co/E4ryZ1ngKm

なお、エルフと対になる「ダークエルフ」を定着させたのは水野先生でないか説

エルフとがどうとか、流れてくるが、「エルフといえば」↓　を連想するのはオッサン