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「覗き見展」って聞いて、こういう趣旨かと思ったのだw 左上のおじさんがダビデなのだ。ただこのジャン=レオン・ジェロームの「バテシバ」だと、覗かれてると言うより見せつけてる感あるから、おそらく実際には誘惑があったという解釈かなと思ったのだ。他の絵はダビデに背を向けてるのが多いのだ。
小烏丸がねー……とても良いのだ。単に自分の中で平家の時代が来てるってだけではあるけど、調べるほどにその魅力が増すのだ。ヤタガラスの羽が剣となったという逸話、上半分だけ諸刃という特殊な形状、落語のオチに使われたり、葛飾北斎に描かれたり、興味は尽きないのだ!
そんな卑劣なことをするのはアライグマに違いないのだ。
「ぶんぶくたぬきのティーパーティ」森長あやみ『28 下着泥棒(3)』 https://t.co/7IsqCGWBmg #WEBコミックラザ