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明日見た夢の話
インフル接種の待合室にインフル患者が居たらしいのですけど、それにより私がインフルにかかったとしても、それもまた世界の意思であり幸福への道のりなのです。
こんな嫌な事があったんだという報告に対して、報告者にも非があったのでは? と真っ先に指摘する人の心理はなんだろうか。私自身はそのような事を言わない、などと言い切れる自信が無いほどに。あらゆる場所で「あなたも悪かったんじゃない?」は酷く蔓延しているように感じる。
しにいくあのコへおくるなら、どのよな言葉が丁度よい?
此方は地獄よ、さあおいで。
クリスマスはケーキを食べる日だぞ。(定期)
現在の私に必要なのは、幾多もある死に到る経緯を予測し警戒する事ではなくて、死そのものを受け入れる覚悟ではないでしょうか? この場合の「死」は例えとして言い換えた単語であり、実際に死ぬわけではございませんよ、念の為。(私の中ではそれなりに深刻ではありますが)
えぇ~? ちょっと~それ、あんまりじゃないですかぁ? なに考えてるんです? そんなの大損ですよぉ~? 頭大丈夫です? ほんと~に、それでいいんですかぁ?
教えてくれ、私はどうしたら「生きてて良かった」と思える? どうしたらさいごに「良い人生でした」と言える?
尽く最悪をいく、この人生の備えをしようか。すなわちは、思いつく限りの最悪を予想し書き連ねる事。 それで何が変わるわけでもないけれど、能天気に何もかもが上手くいくのだと信じているよりは、精神的ダメージが抑えられるのではないでしょうか? 何の解決にもなりやしませんけども。