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今日も曲を聴くのが楽しい。
今年初めくらいもやっぱり楽しかったけど、
その当時とはけっこう音が変わってるけど。
一言でいうと前に出てくるようになった。
部屋のこちら側まで音場や音楽が侵食してくることが
多くなった、と言うこともできる。
名作ノベルゲームのオーディオトラック再生。
90年代ゲームだとBGMもmidiやCD-DA再生が多い。
その後HDD上のPCMファイル再生が主流になって
CDプレーヤーでゲームディスクから聴くことは出来なくなった。
打ち込みだがどっしりとしたシンセベースや
左右に振られたドラムの音を楽しめる。
Crossed Destinyって元々ONLY YOUってゲームのBGMで
歌詞なんて無かったんだけど、KOTOKOさんもカバーしてましたね。
久々にきいたけど、やっぱりカッコいい。燃える!
結果ですがカメラではなかなか捉えられない部分があります。
消灯状態での写真はコントラストが強すぎたので
映り込み覚悟で室内灯をつけた状態の写真を掲載しますが、
ヴァイオレットの右上の空と海のグラデーションは実際には
綺麗に出ており、その上にさらに強い光で雨の軌跡が表現されています。
今回もNanosizeの新譜は出なかったけど、
同じサークルから続いて、るなちゲスト・ヴォーカルの
シングル的なのが出た。
前作のGratitudeもそうだけどアコギが
綺麗に録られているのが嬉しい。
ポラリスというと、「まどろみの約束」が思い起こされますが
公平先生自身の歌。ピアノ、ドラムス、ウッドベース、サックス、エレキギター…ストリングスはさすがにシンセかな?
このCD、以前はスカスカな音だったけど、
今ではピアノもボディ感があるというか
どっしりした中低音で鳴るようになった。
このトラック以降はCD化された時に追加されたはずで
BGM # 2はチンドン屋のテーマなのだけれど、
鳴り物も鮮やかに、場所をたがえて響くようになるとは
思っていなかった。
eufoniusに初めて会った日。
それは当時M3の会場だったPiOで時限販売で、つまり遅刻してきたのだった。
14時とかそれくらいの時間まで窓際に待機していると、
二人は着物姿で登場した。
ぐるぐるは青っぽいジャケと茶っぽいジャケの2種類があって
そのうちのどちらかしか買うことが出来なかった。