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【神i東】
「…神i奈i川、あの、この体勢は?」
「東i京が俺に言いたい事があるというから。話を聞くのに上から見下ろすのも悪いかと思って。これなら同じ目線だろう?何なりとどうぞ?ご主人様」
「――神i奈i川、君。面白がってるでしょう?」
「ひどいな、俺はいたって真剣そのものだよ?」
「俺はここまでだ。…謝ったら殺すぞ、東i京」
「はい」
「俺達は大都市の為の犠牲じゃねェ。九i州(俺達)は九i州(俺達)だ。存在が消えてもそれは変わらない。…――なァ未来、変えられそうか?」
「…無駄にはしません」
「ならいい。…あぁ、最後にもっぺんあいつらと飲んでおくんだった……」
「…熊i本!」
「熊i本!!やめて!!」
「ふざけんなッ!東i京と同盟を組むって手前ぇひとりの問題じゃねぇんだぞ!!!決めてきましたハイそうですかってなるか!!手前が動けば九i州は全員動かなきゃならねぇ!全員道ずれにするってわかってんのか!!」
「―――お前らと生き残りたい。だから決めた」