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明言はされていないものの、ウルージさんに負けてスナックが将星の地位を剥奪されたと読むのが自然な内容ではありますね。
ただ、オペラさんが恐れたように、失態そのものがマムの制裁対象なので、既に将星ではなくとも「連敗」を恐れてキッドの要求を飲んだ可能性はありそうです。 https://t.co/Fk6v0IGOnB
最初の20人が率いる世界政府(の前身である連合国)に滅ぼされた「ある巨大な王国」こそが、その当時世界を牛耳っていた覇権国家だったと思われますが、そう考えると、この「巨大な王国」も現在の世界政府みたいに腐敗していたのかもしれませんね。
だからアラバスタ含む20ヶ国もの王が立ち向かった。
「スパンダムの提言に対しても慎重だったあの五老星が、何で次期元帥に正義キチガイの赤犬を推したの……?」
と、当時は疑問に思ったものですが、今ならよく解る。
五老星も赤犬も、意外と根底とする姿勢は共通してたからなんでしょうね。 https://t.co/K6y3ueH9Pa
この辺りの会話を見る限り、SWORDの存在は大将にすら秘匿されているようです。
赤犬はドレークからの報告で現存する侍の戦力も把握してるはずですが、黄猿に対して誤魔化していますからね。
SWORDは元帥直属の部隊なのだと思われます。 https://t.co/eOGqCfGwGu