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十七日目。イワパレスNOT模写。簡単な見た目をしているが、オリジナルの構図となるとかなり難しかった。描き方を覚えているということでイワパレスを描いたのだが、まるで歯が立たなかった。
こちらに先端が向いている尖りの描き方が分からない。空間把握的な能力を培っていく他に上達の道は見えない。
以前どこかで絵を左右反転させて確認すると良い、というような内容の文を見た気がしたので反転させてみた。
明らかにおかしい。反転する前は違和感を感じなかったのだが、恐らく見る人が見れば違和感が凄いということなのだろう。おかしいということは分かるが、どう直せば良いのかなどは分からない。
十六日目。勇者ソロ。模写にしてもうまくかけて満足。一番時間がかかったのは輪郭で次いで髪の毛。下位レイヤー(勝手に言ってる)を使った塗り方と、新しい光沢の塗り方を身に付けた。
いつも輪郭で大失敗しているが今回はかっこよく描けて嬉しい。髪は要練習。試行錯誤しすぎて日を跨いでしまった。
十二日目。ネジキとツボツボ。時間をかけたため個人的には満足のいく絵。感動したため、ファンアートの意味も込めて。
影と光沢を頑張ってみたが、遠目から見れば良さげに見える。小賢しいことができるようになりつつあるが、そもそも輪郭が下手なため要練習。
十一日目。クワガタ。初の昆虫と光沢。遠目に見ればいい感じだが、すごく神経をすり減らす作業だった。
近づけば近づく程粗さが見える。初めてにしては上出来だろう。白色の不透明度を下げて塗ったが合っているのだろうか。結果良ければ全て良しという言葉は素人が口にして良いものではない。
九日目。ミネアとりゅうおう。結構一生懸命に頑張った。模写であることを考えても満足。
ミネアの方は輪郭以外上手くできたような気がする。輪郭が難しすぎる。どう描くの。りゅうおうは大満足。単純な作りをしているため構造の把握が容易だった。描くところを間違えてギリ入らなかったところがある。
三日目。スライムとキャラの模写のようなもの。
闇雲に描いていても上達は遅いと思ったので、模写をすることにした。暫くは絵を描くという行為に慣れることに集中しようと思う。離れて見ればかなり上手に見える。
二日目。りんごとバナナ。筆が乗り人の顔も描いたが、存外上手くかけて驚いている。
子供のお絵描きの域を出ていないが、続けることに意味があると信じて頑張ろうと思う。