//=time() ?>
映画「ディスタービア」
交通事故で父親を亡くしたケールは自分を見失い、学校で教師を殴り3か月の自宅軟禁処分を受ける。時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。彼の親友のロニーと、隣に引っ越してきたアシュリーも巻き込み、3人はスパイ活動に熱中していく。
映画「ラン・ローラ・ラン」
ローラのミスで彼氏が大ピンチ
20分で大金を用意しないと彼氏が殺されるって事に
ローラは20分で大金を集めれるだろうか
と、こういう説明だけだとそういう映画と思うが
見てみると思いも寄らないストーリーだった
上記内容+αで展開する
面白かった
だからといって嫌いなわけでもなくて
深入りするような所まで行かないが、それでも心の何処かで気にしてしまうような
先が気になるけど何となく知りたくないような
最後のシーンは様々な受け取り方が出来るだろうけれど
結局ハッピーエンドで終わるならばそれでいいのかもしれない
映画「ジョン・ウィック」
キアヌリーブスすごいな
かっこいいな
二回目だけど見惚れるな
けど、アクション濃厚の薄っぺらさが
目に付くような気がする
かっこいいなって思うけど
映画「ババドック」
癇癪持ちの我が子に手を焼きつつも懸命に息子を育てる母親
父親は他界して二人三脚で暮らしていたが、とある絵本を見つけた時から物語が動き出す
家の中で起きる怪奇現象
外でも襲いかかる魔の手
どう乗り切っていくのか
ただただ叫びまくるだけの人
怖いお話
映画「インド・オブ・ザ・デッド」
インド映画のイメージって、もっと正統派な堅い感じかと思ってた
こんなにも馬鹿げてる映画も作ってるんだなぁ
なんも考えずになんも思わずに見れる映画
内容もあって無いようなものですし
走らないゾンビとか久々にみたな
色々勘ぐって見てたけど
やっぱり付箋はあっちこっち張り付いてたな
結局詳しいことはわからないけれど
それでも、これは一体なんなんだろうな
いつのお話なんだろな
昔話にしては最近すぎるしなって感じ
ながら見してるから余計わかんないけど
それでもかっこいい可愛い花嫁さん
映画「ハウンター」
同じ日を繰り返してしまうというありきたり設定
それだけなら面白くないサスペンスホラーなんですけど
これがそうでもない
あっちの世界とこっちの世界を行ったり来たりして
ああだこうだして万事解決していく
なんというか丸くはないけど四角くもない
映画「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」
器用な優しいネズミと少し不器用な優しいクマが一緒に暮らすまでのお話
優しい温もりの中眠ることが出来る
絵本が動画になると温もりが薄れる気がするけれど
これはこれで良いのかも知れない
映画「心が叫びたがってるんだ。」
叫びたがってるのはこっちだよ。
高校生ってこんなんなのかね。こんなんなの?今の子は?え?これが普通なの?
はあ、恋してえなああああ