//=time() ?>
「ヘルシスト」(ヤクルト)に連載中、河合香織さんによる「細胞と遺伝子」の挿絵を担当。第3回「ウィルス」にはカラフルなねこを。第4回「麻酔薬と神経細胞」には、細胞でできたランプのシナプスをひっぱる羊の絵を描きました。ウエブでも記事が読めるようになりました。https://t.co/QGtxPrNPrc
ホーム社文芸図書WEBサイトHBで連載中、千早茜さんの「しつこくわるい食べもの」第28話「あとかた姫」が更新。今回は千早さんの愛らしい、あとかた姫ちゃんの後ろ姿を描きました。https://t.co/zYW73jJ2Yd
「キンダーブック がくしゅうおおぞら」(フレーベル館)11月号裏表紙の挿絵を担当しました。川崎洋さんによる詩「とる」をモチーフに、たくさんの、「とる」を描きました。「とる」って思っていた以上に沢山ありますね。
ありがとうございました。最後に、夏の終りには出すと言った「花と生活」画集ですが、実はこの度大好きなデザイナーさんにデザインして頂くことが叶い、じっくり制作したいので発売が遅れます。ごめんなさい!でも確実に美しい本になるので、改めてまたご紹介させて下さい。お詫びに一枚初公開絵を。
週刊文春 (文藝春秋)に掲載、東畑開人さんの連載『心はつらいよ』挿絵8月分です。13話は「補欠の人格」野球をやるバジーさんを。14話は「巨匠からの手紙」この連載を藤子不二雄A先生が読んでいるという衝撃の情報が書かれていたので、まんが道で手塚先生を崇拝しているシーンのオマージュを。
花王130周年を記念して作られた冊子「STORY」の装画を担当しました。デザインは、SLOW inc.の金岡直樹さん。装画に加え、扉や目次でも絵を使って頂きました。こちらも同じく、「花と生活」シリーズを発展させたような絵になっています。
寺地はるなさんの小説「彼女が天使でなくなる日」(角川春樹事務)の装画を担当しました。デザインは鈴木久美さん。鈴木さんが昨年HBギャラリーでの「花と生活」個展の作品を気に入って下さり、今回、同じ方法論の絵でといううれしいお仕事でした。細部までとても美しい佇まいの本になりました。
ピーチショップ by フランセ、ピーチバターサンドクッキーのイラストを担当、アートディレクションは河西達也さん。フランセ初期の頃から河西さんとスポーツモチーフもやりたいねと話していたのですが、幻のオリンピックのおかげで実現。バーベルなどに加え、よく見ると汗の結晶も桃型です。
今回のイベントに合わせて限定版の「キャラメルゴーストハウス」絵本もご用意しました。河西達也さんデザインによるキャラメルゴーストハウス夏祭りポスターと帯付き。また、絵本にはふたりのダブルサインも入っています。今だけの特典ですのでよろしければ。
ホーム社HBで連載中の「ぼくとねこのすれ違い交換日記」が更新。第27話は「太ったねこ/Fat cat」。ねこサイドは、でぶねこブームに異議を唱えるホワンに、懐かしのfat cat RecordsのCD3枚を。ぼくサイドは、とあるモヒカン刈りの優しきデザイナーさんと出会った話を。https://t.co/Q3ZF17i4lj