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「3月のライオン⑯」読了。内容もさることながら、色々な事があった執筆期間の巻という事で、羽海野先生のあとがきがとても印象的。FGOの妖精王オベロンのキャラデザを手掛けた話を「ベルセルク」の三浦先生としたかったというくだりはぐっと胸に詰まってしまう…
CSで「カリオストロの城」やってたので眺めてたら、当時の予告編も併せて放映してたり。CVが本編のテイクではなく別録りなのはアレとして、カリオストロ伯爵演ってるの、石田太郎じゃないっぽい🤔
「イサック⑩」読了。ライン河を無事渡河し、物語は神聖ローマ帝国編から新興国オランダ編へ。ここまで運命を共にして戦いながら旅を続けてきた仲間たちと別れ、イサックの新たな旅が始まる新展開。ワクワクしますね。
「赫のグリモア⑤」読了。残念ながら諸事情でこれが最終巻。A-10先生がやりたい事を詰め込んでる感があってファンはスゴい楽しめたと思うんやけど、一般ウケは難しかったかも知れず。潔い幕引きも好感が持てるが、できればいつか何処かでサイドストーリー的なエピソードでも描いて貰えると嬉しい。