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「D班レポート」が、児童文学的な少年達の日常コメディなら、「ライラ・ペンション」はリアルに近い女子高生の日常コメディ。
一万円札が聖徳太子の頃、ある地方都市の女子高生3人の同居生活。大事件も恋愛もない、だけど毎日退屈なんて無縁。坂田先生は「日常の中の奇妙と愛嬌」を描く名手。
@Anmizo_09 ( ゚д゚)ハッ!
そういえば頭のベレー帽がリンゴっぽいと言えなくはないかも…🤣
しかし、この子モチーフはゴールデンレトリバーなんですね。今調べて初めて知りました😅
翻訳小説を若い世代に読んでもらうよう、装画を親しみやすい絵柄にするのは昔も今も同じ。イラスト目当てで購入するのもあり(よくやったし)。
とはいえ藤子・F・不二雄や宮崎駿、モンキー・パンチ等、現在大御所のイラストが観られたのはありがたいな。
小学生の頃の私は↓のような、森先生のマンガを何冊もびびりながら読んでた(クラスの女子達で貸し借りもしてたが、家に持って帰ると怖くてランドセルから出せなかった…)。
wikiとかを調べても、森先生が今どうされてるかはわからなかったが、今も現役でマンガを描いてて下さってるといいなあ。
で、『鬼滅』に次いでコラボが散見されるのが『呪術廻戦』。
こちらは原作漫画もアニメも全く未見。面白いとは聞くんだけどなあ。
が先日、私より流行に敏感かつ趣味が若い姉(アラ還)がLINEスタンプを送ってきた。
ブームの凄さを改めて実感すると共に、外堀を埋められたような悔しさが何となく…。
色々迷うが、最近一番嬉しいのは、「時代小説のヒーロー×本格ミステリのシリーズ」を続けてくれてる所。2017年3月に柴田錬三郎『花嫁首 眠狂四郎ミステリ傑作選』が刊行されてから、ついに第6弾城昌幸
『菖蒲狂い 若さま侍捕物手帖ミステリ傑作選』まで!
#この創元推理文庫がすごい総選挙
@kai38823 @kanesada_kotomi それは確かに怖い顔のおっさんよりは美少女がいいですよね😆
だって結構仕返しが怖いし。
私の妖精のイメージは『とんがり帽子のメモル』ですね。
つい待ちきれなくてkindleで購入してしまった二冊。
多岐に渡る内容、愛あるイラスト、どれも素晴らしいけど、こういう詳細なムック本は紙の書籍で買えばよかったとやや後悔…。
(だって「ホームズすごろく」とか、「金田一耕助事件簿地図」とかが付録についてるんだもん)