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ひふどひふ、互いのこと「「こんなにいい奴なのに!」」って揃って思いながら「だからこいつが幸せになるために!」別方向を向いてるカンジが最高にかわいくて死んでる
そうして星に向かって頑張った男の子が掴んだのが、翌年のスーパーライブのセンターで。でもそれは夢の終わりではなく、彼の憧れた「最高の舞台」はむしろ新たな一歩で。四季くんはずっと前に進んでいくんだ
sideM の伊瀬谷四季くんって、新入生歓迎会で聞いた先輩の音楽に心打たれて 入部届け持って軽音部の扉を叩いた男の子なんですけど でも最初はそもそもメンバーとして認められていなかったんですよ