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時は駈ける
誰の指図も知らないよ
僕は僕の時間なんだ
邪魔をするのなら
僕の「烈火」と「濁流」に
耐えてみなよ
時期にわかる
これは「場」を持つとき
本来の「僕」を描くから
その事実を僕は最大の失態をした時に
気づくだろう
それが「宿命」だったのだ
時計の針は止まらない…
はぁ…
呆れたことを言うんだね
アンタみたいなやつもう見飽きたよ
さっさと消え失せてくれるかな
無駄な殺生は嫌いでね
(こういう冷たいキャラのなんとも言えないセリフとか考えてる時1番自分のことを忘れていられる)
明日の空を見上げたんだ、そこには蒼龍が昇っていて、星雲が取り巻いていたんだ、そんな空を見た僕は何かを思ったんだ、そして一筋の雫を落とすのさ、誰にも見られないように、