//=time() ?>
@U_1573 「隣いいですか」
音楽と話し声で賑やかな店内のバータイム。
空いていたカウンター席の隣にいたのは線が細く整った顔立ちの男性。繊細そうな見た目に反して静かな所があまり好きではないらしい。同い年とわかって親近感が湧き、しばらくとりとめのない話をした。
@U_1573 10月8日。受け取った青い風船は全部欲しい人に譲ろうと思いながら散策。トモさんにひとつあげた。お返しにもらったチョコとキャラメルはリモニーにお裾分けしよう。
@U_1573 「香水は初めてで……俺がつけてもおかしくないようなのあるのかな」「もちろん。初めてでしたら、……」
“コンペイトウと、記憶をひとつ”
そう言って微笑む彼女。綺麗だな、と思った。