//=time() ?>
あんまり生きることに執着していないキャラが好きですね、鬼灯も思えば一回逝ってるし、カヲル君は何回でも逝けるし、誰も知らないと思うので先ほど挙げていなかった不見岳もやっぱり逝ってしまうので。(足元の村まで含めてキャラです。)
最近観た映画の話
【マルコヴィッチの穴】
オフィスで見つけた穴に入ったら俳優マルコヴィッチの視界と感覚を共有できたから商売にしたらめちゃめちゃ荒れたでござる、の巻。物質的な肉体は容器であって意識さえ実は個人的なものではないよって話。ついでに自分でも入る。題材は面白いのに難は多い。
7、荒川アンダーザブリッジ
特別なキャラがいるわけではないので作品ごと紹介。実写の限界に挑戦したドラマも制作されている。誰か救ってくれ。原作は本当に美しいラストへ突っ走る良作。読まないと解らんと思う。2枚目の実写を記憶から消して読んで欲しい。
5、観音坂独歩
社畜のお兄さん。自分たちが勝手に作ったブラック企業で延々苦しんでいるので救いたくなってきたのか、時がたつほど公式に愛されている気配がある。私がパワハラにあっていたときに好きになったキャラ。歌はシャウトしてくれないと物足りない。いつまでも殺意高めでいて欲しい。
4、鬼灯
合法的に幼女を連れて歩いている鬼のお兄さんはかなりレア。偏屈に描くことを狙われすぎなきらいはあるが、キャラデザもシンプルでとても好き。表紙になったモーニング本誌は全部揃え、原画や玉手箱も買いました。開けてないけど。
「でふぉるめほしのこめーかー」で原罪先生が爆誕しました。背景に原罪が欲しい。 https://t.co/UAXdhR4teE #Picrew #でふぉるめほしのこめーかー
介護業界に足を踏み入れてみたい、という人に一度読んで欲しい漫画がこちら。コンシェルジュ インペリアルです。介護士となった坂上優菜が福祉車両NUV&NIC(後ろの車)と共に終末期の人間の生死と人生に向き合いながら介護業界の闇を照らしてゆく素晴らしい作品です。