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あんまり生きることに執着していないキャラが好きですね、鬼灯も思えば一回逝ってるし、カヲル君は何回でも逝けるし、誰も知らないと思うので先ほど挙げていなかった不見岳もやっぱり逝ってしまうので。(足元の村まで含めてキャラです。)
これまでに出会った自分の好きなキャラクターの傾向を見直してみたんですが
・鬼灯
・美剣散々
・渚カヲル
・ボンドルド
少し頭おかしい+恋愛に傾倒しない+知り合い多いけど友達少ないタイプなんですかね?なお、この4人を戦わせると鬼灯が一番常識的なので渚カヲルの次に死ぬと思います。
最近観た映画の話
【マルコヴィッチの穴】
オフィスで見つけた穴に入ったら俳優マルコヴィッチの視界と感覚を共有できたから商売にしたらめちゃめちゃ荒れたでござる、の巻。物質的な肉体は容器であって意識さえ実は個人的なものではないよって話。ついでに自分でも入る。題材は面白いのに難は多い。
私、なんでグラブルのシヴァが好きなんだろう。腕が多いからかな?別に千手観音も阿修羅もこれといってなんだけど。こういうタイプが好きなら現世で愛は見つからんぞ。
7、荒川アンダーザブリッジ
特別なキャラがいるわけではないので作品ごと紹介。実写の限界に挑戦したドラマも制作されている。誰か救ってくれ。原作は本当に美しいラストへ突っ走る良作。読まないと解らんと思う。2枚目の実写を記憶から消して読んで欲しい。
6、太宰治
実在の本人も好き。基本的に死にたがりなキャラは好感が持てる。何故かあらゆる作品で強キャラにされがちだが、本人は生まれもいいし割と普通の人だと思う。露骨に他人を妬んだりするところ、人間味があってとても良い。一番本人を揶揄ってるのは文豪失格の太宰だと思う。
5、観音坂独歩
社畜のお兄さん。自分たちが勝手に作ったブラック企業で延々苦しんでいるので救いたくなってきたのか、時がたつほど公式に愛されている気配がある。私がパワハラにあっていたときに好きになったキャラ。歌はシャウトしてくれないと物足りない。いつまでも殺意高めでいて欲しい。
4、鬼灯
合法的に幼女を連れて歩いている鬼のお兄さんはかなりレア。偏屈に描くことを狙われすぎなきらいはあるが、キャラデザもシンプルでとても好き。表紙になったモーニング本誌は全部揃え、原画や玉手箱も買いました。開けてないけど。