//=time() ?>
⑨背景と仕上げ
カラーラフの段階では青空にしていた背景ですが、あまりに牧歌的なのでレンガ素材を貼った。そういや後ろに光が当たった感じにしたかったことを思い出したので発光。なんか違和感あるな…と思ったので影を足してみたけど、背景との距離感が不明になったので背景ぼかしでもよかったかも
⑧加工
なぜかこのテクだけは昔から知ってるんですが、統合→複製→レベル補正で色を濃くする→ガウスぼかし→スクリーン30%くらいで重ねる。(1枚目)
ちょっと明るくなりすぎ?と思ったので、↑で作ったレイヤーを複製して通常10%で重ねてみる。(2枚目)
赤を適当に散らして発光20%(3枚目)
⑤塗り
ベース→影→差し色→ハイライト
影は何段階かに分けて入れてます。実際はパーツごとに作業。筆はこれ一本で何でも塗れる筆…みたいなのを初めて使ってみました。
髪の毛だけ鉛筆を使った記憶があるけど、全然上手く出来なかったので次は変えてみよう。
③カラーラフ
初めての試みでした。絵の上手い友達が時々やっててなんのためにやってるんだろう…と疑問だったのですが、メリットありありでした。
・完成のイメージが決まるので、後々手詰まりする不安が減る
・色を塗ってシルエットが見えるので、シルエットで変じゃないかどうか確認できる