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『今なら願える。…いいえ、違うわね。願わせてほしいの。…愛させてほしいの。私に、貴方達の未来を。私分まで生きてなんて、烏滸がましい事は言わないわ。…ただ…私の見れなかった、その先を見てきて。……なんて、ね』
「………っ……(暗い表情をし、震える手でゆっくり髪を上げ)」
「……確かに、そこにはいったわ。けどね…!」 【誰守の反論】 I 12階に行っただけで、屋上に上がっていない。 決めつけないでほしい。