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フリスクもGBNSも劇場や各種コミュなど色々にまたがってユニットの成長と友情の深長が見て取れる点が良い。ちなみに下はほたるの不幸フラグを受けつつもバッキバキに跳ね返すGBNSの流れ
そんな先生のために、
成人済み
そこそこ器用
沼の入口に入りかけ
という逸材を紹介するじぇ。
めちゃくちゃモデル体型でコスプレも経験済みなのでポーズモデルとしても是非!
岡崎泰葉がどれほどの子役だったのか、についてはなかなか考察が難しいんだけど
子役時代は仕事ばかりでプライベート写真が無い
同様に遊ぶ時間もなく東京在住が長くても遊び場を知らない
子役時代を知る一定のファン層がいる
を考えればそこそこ有名であったろうことは想像できる