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絡まれる三郎
噂を聞きつけた五年生達、記憶の中のシオエセンパイ(11)から(10)を呼び起こすの段
器用アンド不器用 六年は組
鍛錬のはじまりの段放送後、モンペマウント合戦
遅れて罹患した留三郎君と既に回復した同級生達
仙蔵注文の対文次郎薬剤あるある、留三郎で一回薬効を試しがち
「ス」を敬語だと思ってるタイプの尾浜君
鉢屋「私と遊ぶ約束、お忘れになったのかと思いましたよ」
豆腐仲間が欲しくて暴挙に出た久々知君
三郎の変装だと思ったら本人だった(3週間ぶり15回目)