11、太極図のペンダント
門司家に古く伝わっているペンダント。
昔の僧侶が家に訪れた際、門司家の体に宿った怪異を、魂に宿っている三守神と混同してしまい
怪異は大陸の狐と断定。
その対抗策として太極図のお守りを作り、残していった。
無能僧侶
9、銘は【御鈴白毛大刀(みれいはくもうのたち】
直刀で、振るうと鈴の音が響く
きつね様が祀られた際に作られ納められたもの
本当の銘は【五鈴白毛大刀(ごのすずのしらげのたち】
8、きつね様は宇迦系列の神様
直系ではあるけれど古事記にも日本書紀にも出てこない八百万の神
本当の姿はもっと幼女
今回は凛穂の体を借りてるのでお姉さん化してる