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ちょっと臭い話。
屁である。くっさ!である。
ある日の姪っ子との会話。私の記憶を辿り出来るだけ忠実に再現してみる。
姪「おっちゃんオナラするん?」
俺「するよ」
姪「でもおっちゃんのオナラの音、ママとか兄ちゃんのみたいに聞いたことないで」
俺「トイレでしてんだよ!」
(1)
皆様のお仕事中邪魔して僕もやってみたいで仕事を経験させてもらう。楽しい。ツレもやる。でもあちぃってまだ言ってる。気付いたらお手手真っ黒汗ダラダラ。主任さん「裏に水道あるしそこで手を洗い」。お言葉に甘える
つづく3
いつかの今頃の話。
ツレであり幼馴染でもあり仕事の同士でもあるコと営業先に向かう約束をしてる。奴がスーツ姿であちぃを連呼しながら現れる。俺作業着の汚れたつなぎ。営業先は町工場。工場に行くのにスーツ着てくんなよとちょいキレ。近いカッコでないと上からっぽくてお相手に失礼やろ!
つづく1