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アグナ
にせんのパートナー。
炎聖剣の化身とも呼ばれ、幾多もの悪を斬り祓ってきた。
何度目かの眠り(いわゆる封印である)についていたところをにせんが解いたことで今がある。
長年眠っていたため、本来の半分程度の力しかないそう。
西川千也(アナザー)
ちょっとした事でにせん宅を拠点その2にしたカルデアのマスター。
同じ名前で同じ見た目ということで、アナザーと呼ばれることになった。
にせんは高貴な方には敬意を払うが、アナザーは英霊で慣れてるためタメ口で話す。
現在南米にて⬛︎⬛︎⬛︎と対峙中。
西川千也(にせん)
言わずもがな、メンバーのリーダー的存在。
「ストライカーのノウハウはにせんに聞け」と言われるほど後輩からの人気も高い。(先輩からもそこそこ噂される)
過去のことは滅多に語らないが、一度だけ特集で語ったことがある。
任務先では、よくパートナーと姿を見かけるらしい。
#にせん達の日常
にせん)
…準備がいっそがしいこと忙しいこと…
カノン)
そ、そんなに慌てなくてもいいんじゃないの…?
サンズ)
そうだぜ、にせん。
落ち着いてやりゃいいのさ。
にせん)
サンズに言われると説得力がなぁ…
アグナ)
(確かに怠けすぎよね…)
サンズ
なぜかにせん宅に不法侵入し、そのまま居候することになったぐーたら骨。
大抵グリルビーズかにせん宅にいる。
何かとメンバー(特にアグナオルタ)からシバかれている。
オーディン
一年前の寒空の下、ボロボロになっていたところをにせんにより保護された聖竜の子供。
人間を恐れていた彼だったが、今ではコミュニケーションを軽く取れるまでに回復している。
アグナオルタ
にせんと会う前、アグナに聖杯の泥が侵入し、憎悪を糧に精神に形成されたもう一人のアグナ。
その残虐性から、彼女がいる時のサインともいえるものから「昏陽の邪剣」と呼ばれている。
下手すれば人類悪クラスの魔力を持っていたが、冠位の聖竜により封印された。
ー長くなるので続くー