//=time() ?>
「蛇❶❷❸」は、蛇女に呪われた姉妹のお話、楳図先生の「うろこの顔」の劣化版みたいなお話だが絵の迫力はこちらが凄い。「生血を吸う幼女❶❷」は、古賀先生の未完の本だった様に記憶している。(;^ω^)
初期の古賀新一先生の単行本のカバーは本人が書いたモノじゃない絵柄だった様に思う。本来の古賀先生の描く絵に比べて洋服に模様や肌の彩色など細かな配慮がされてる事からお忙しい先生に変わって編集サイドがアシスタントじゃなく別発注された絵だと思う。(本人の絵だと思われるのは2段目右下の絵)
@M_takaminato スパゲティの様なモノの中に、怪しげな口の様なモノや手の様なものが見えるんですが…、クトゥルー神話(Cthulhu Mythos)に出てくる禍々しい怪物の誕生なのでしょうか?、それとも考えすぎ?(^^)
@M_takaminato 最初「はみ子」の意味が分かりませんでしたが、ネットで調べたら「関西圏」で使用される言葉で「はみ出した子」を人名っぽく呼んだものだとか…。
何だか故 三原順先生の漫画のタイトルみたいですね…。(^^)
@M_takaminato @Ols2LJy9kk7rUZZ あはははは、年を取って涙腺が緩んだんでしょうかね?僕も、後年観たティム・バートン監督の「シザーハンズ」に不覚にも涙が出ましたもの。(;^ω^)
(※この映画「PG-12」なんですよ、映倫のサイトを見たら「未成年の飲酒描写があるから」って記述がありました…。)
@M_takaminato 私もそれあります。タニマチ的な見方なんでしょうかね。(^^)
東映(和製)スパイダーマン役の香山浩介(現:藤堂新二)さんの人間グラデーション。
昔からハンサムでしたが年齢を重ねて禿てもカッコいいですね。(^^)
@M_takaminato 右下のフィギュアを見ていたら、映画「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣」を見たくなってさっそく鑑賞しました。やっぱり怪獣は良いですね。(^^)
@M_takaminato ハルクのおもちゃは良いモノですね。
私もハルク関連で、家にはおもちゃはありませんでしたけどDVDはありました。(^^)
・左:インクレディブル・ハルク(2008年/ルイ・レテリエ監督)
・右:ハルク(2003年/アン・リー監督)
(※後、蔵の方にTV版のVHSも埋もれていたような…。)
@M_takaminato お恥ずかしながら、アルフレッド・ベスターの「分解された男」は未読ですが、同作家の「虎よ、虎よ!」と「コンピュータ・コネクション」は持ってました。
「コンピュータ・コネクション」は、大好きな天体画家の『岩崎賀都彰(現:一彰)』さんの表紙絵に魅かれて購入したのでした…。