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「蛇❶❷❸」は、蛇女に呪われた姉妹のお話、楳図先生の「うろこの顔」の劣化版みたいなお話だが絵の迫力はこちらが凄い。「生血を吸う幼女❶❷」は、古賀先生の未完の本だった様に記憶している。(;^ω^)
初期の古賀新一先生の単行本のカバーは本人が書いたモノじゃない絵柄だった様に思う。本来の古賀先生の描く絵に比べて洋服に模様や肌の彩色など細かな配慮がされてる事からお忙しい先生に変わって編集サイドがアシスタントじゃなく別発注された絵だと思う。(本人の絵だと思われるのは2段目右下の絵)
@M_takaminato 最初「はみ子」の意味が分かりませんでしたが、ネットで調べたら「関西圏」で使用される言葉で「はみ出した子」を人名っぽく呼んだものだとか…。
何だか故 三原順先生の漫画のタイトルみたいですね…。(^^)
@M_takaminato 右下のフィギュアを見ていたら、映画「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣」を見たくなってさっそく鑑賞しました。やっぱり怪獣は良いですね。(^^)
@M_takaminato ハルクのおもちゃは良いモノですね。
私もハルク関連で、家にはおもちゃはありませんでしたけどDVDはありました。(^^)
・左:インクレディブル・ハルク(2008年/ルイ・レテリエ監督)
・右:ハルク(2003年/アン・リー監督)
(※後、蔵の方にTV版のVHSも埋もれていたような…。)
@M_takaminato お恥ずかしながら、アルフレッド・ベスターの「分解された男」は未読ですが、同作家の「虎よ、虎よ!」と「コンピュータ・コネクション」は持ってました。
「コンピュータ・コネクション」は、大好きな天体画家の『岩崎賀都彰(現:一彰)』さんの表紙絵に魅かれて購入したのでした…。
@M_takaminato 10月1日に描いてたヤツの完成版ですね、仕事場のマンションが電気工事で停電してた時の原稿のようで大変さもひとしおでしょう。苦労された原稿だけあって相変わらず怖かったです。(^^)
@M_takaminato > チーターの遺伝子が多いのかも知れません
>
不思議ですね。(^^)
もう、爪を隠す力も無いのかもしれないですね…。