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「母さん!!!余計な事は言わなくていいのだよ!!」
「し、真ちゃん、そうなの…?
プッ…ぶははっ!!可愛すぎんだろ!!」
「わっ、笑うな!!だから嫌だったのだよ!!」
当日。中辛でも辛くて顔をしかめちゃって、それをママに見られる真ちゃん
「やっぱり中辛、辛かったんじゃないの?高尾君が来るからって見栄張っちゃって…」
「か、母さん!」
「えっ」(←これで甘口だと思ってた高尾)
「そうなのよ~だからいつも真太郎の分だけ甘口も作ってて…」→
「まあ!明日高尾君が家に?お夕飯食べていくかしら?高尾君辛いもの好きだったわよね!カレーがいいかしら
もちろん真太郎の分の甘口も用意するわね」
「母さん、その…俺も中辛を食べるのだよ」
「あら。今まで中辛で辛いって言ってたのに大丈夫?」
「いいから俺は明日、中辛を食べるのだよ!!」→