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「世界の隅のオペレッタ」おもしろかった!1巻で完結なのか!ふたりの先を見てみたいと思うのは野暮か!これは良作品!
ヒロアカ堀越先生がすげぇオススメるから読んでみたら、めちゃめちゃオモロイ!絵が上手い!「さぐりちゃん探検隊」オレもオススメる! 大久野島→修学旅行で行ったなー当時はそんなにウサギおらんかった 鋸山の石切場と小湊鐵道は近いから今度行こう! 出てくるところ全部行ってみたい!探検したい!
これはもう…オススメずにはいられない!すげえ漫画に出会った! ゴールドラッシュに湧く19世紀アメリカ開拓時代を描く、毎ページ最低1回は笑える、運と縁で繋がる一攫千金冒険漫画?ダメだ上手く説明できん!読めばわかる!「片喰と黄金」既刊4巻!オススメずにはいられない!大事だから2回言う!
「あさひなぐ」終わってもうた… 「半沢直樹」も終わってもうた… 大好きで楽しみにしてた作品が終わるたび、寂しさと清々しさと感謝の気持ちとお疲れ様と、やっぱり寂しい気持ちになる。 ちゃんと終わる、って、すごい事なんだと、尊敬する。 そして、やっぱり寂しい…。
「リボーンの棋士」読み終わりでオススメで出てきた「永世乙女の戦い方」も続きで読み出してしまい目が離せない。仕事が忙しい時に限って…おもしろい将棋マンガが多すぎる!
今夜のレンダリング中のお供マンガは「リボーンの棋士」おもしろい
親友家族みんなと第2回オンライン飲み会やりながら、子どもたちとお絵描き大会。おじさん、オトナゲなくガチ描き。
主人公のウザくてイラつく感じ、芸大生時代の自分自身とダブって感じる同族嫌悪みたいなモンで、東京藝大生とは比べものにならないユルさだっただろうけど笑、あの「何かにイライラしてた時間と場所」があったからこそ、今の自分がいるのは間違いなくて、この作品を読むと、お腹の底がちょっと熱くなる
亜嵐くんのおかげで出会えた作品「小説王」漫画版 読了。 自分が産み出そうとする作品に、生命と矜恃をかけ、決して得ることはないと理解しながらも、納得と満足を欲しがりながら作品と向き合う。書き終えたその瞬間から、次の作品へ向かいたくなるその気持ち、とてもわかる。
すごい作品に出会ってしまった。 間違いなく自分的ベスト3に入る名作。 「はじめアルゴリズム」 きっとみんな大キライ(僕も大キライ)な「数学」が、こんなにも面白い作品を生むのか…! またひとつ、息子や奥様と一緒に読みたい、一緒に語り合いたい作品ができた。