25期44話『父親たちの段』 とにかく好きなおはなしで、この四年間で何度観たか分からないです…利吉さんのいいところがギュッと詰まった回だなと思います。 相撲で父上をまったく動かすことができず悔しそうな12歳の利吉さん、まだまだ可愛いけど今の売れっ子プロ忍者の片鱗も垣間見えて頼もしい。
7.7 七夕の四い。
25期42話『綾部喜八郎の災難の段』 にんみゅ11弾再演のパンフで、尼子先生が「喜八郎は自分の仕掛けたワナに引っ掛からない幽霊・妖怪には想定外だから焦る。そんな“焦る自分”が怖いかもしれない」と仰ってたので、優秀だけど遊び心があって何しでかすか分からない三郎のことは結構苦手かもしれない。
きょうは“うどんの日”！
【6/26の朝小】乱太郎とめぐるふしぎな世界 《十訓抄》 尼子先生の描かれた三郎の表情があまりにも爽やかで雷蔵と見間違えるほどだったけど、喋りだしたらめちゃめちゃ縁起でもないこと言い出したから全然いつもの鉢屋三郎でした。安心しました。
25期36話『秘密の訓練場の段』 25期11話『ありがたいお地蔵様の段』の仙蔵精神修行回と対になっている「一方その頃、文次郎は…」という回。 なんならむしろ、文次郎の行った場所の方が精神修行にはうってつけだったかもしれない………。
【※夢】不運な僕だけれど
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25期29話『伊賀崎孫兵が追ってきたの段』 三郎が変装してる上級生サイズの孫兵が、喜三太を抱っこするの最高すぎる。
25期27話『五年い組の水遁の術の段』 勘ちゃんきっと兵助が水遁の術してるの見抜いてたし、なんなら川で転んだとき水の中で「み～つけたっ！」の意味を込めて兵助に目を合わせてニヤッとしたと思う。
