//=time() ?>
ティモシー・モートン『自然なきエコロジー』読書会にて。ぬ〜わからん!とぐるぐるしながらマッピングを試みたモノ…
全体として焦点を合わせづらい書物で、眩暈に近い「わからなさ」に翻弄されながらも、妙に爽快な読後感だった。端的でない処方箋のようなものなのか…
忘れた頃にまた読み返したい。
せっかくなので(?)〈ゲームの哲学〉研究会( @GamesPhilosophy )アイコンの設定画をお蔵出し…2Pカラーもあります😉
キャラデザとヘッダーイラストの制作にあたり、研究会メンバーの方々からもアドバイスを頂きました!改めて御礼申し上げます🙇🏻♀️
ヘッダーもこだわりの一品なので是非ご覧ください✌️
アニメでは、登場人物の触れるモノだけが背景から浮き上がって、人物と同じレイヤーに描かれている。
「他人の心」のような、形の無いモノも含めて、この世界を構成するオブジェクトのうちの一体どれほどが、わたしの触れることができるものなのだろうか。