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4月1日公開の映画は『女子高生に殺されたい』『TITANE チタン』『英雄の証明』『アネット』の順にどれも面白かったけど、他にも『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』『やがて海へと届く』『世の中にたえて桜のなかりせば』『モービウス』もまだあるもんな…とんでもない揃い方であった…
直接的なセリフがないのにこの映画に「空白」と名付ける座組への安心感。古田新太が暴走する時のゴジラ感。娘と向き合おうとしても捨ててしまったものと、向き合えた瞬間のメタファー。善意という名の暴力。謝り続ける人と謝らない人の対比。マスコミのあり方。空白なく神経を研ぎ澄まされる。
#空白
「しんちゃん…好きぃ…」映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 わたろーさんの映画レビュー(感想・評価4.0) - 映画.com https://t.co/v2WpckjpqX
学習指導要領改訂に関わる人達には、これこそが学びの、創造性の本質ですよと言いたくなる教育的に優れた作品でした。
今日は雨も続いてるし、森七菜ちゃんの次作の公開も近づいてるし、色々な思想はあれど愛にできることはあるはずなので、『天気の子』を見返します。とてつもないツッコミどころがありながらも、「自分勝手を選ばなかった」須賀と「世界が変わっても自分の意思を貫いた」穂高の対比が面白かった記憶。