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ラフを描いて、とにかく大雑把に塗って奥の特徴的な「形」だけ描き足す。 前後間を出すために次は手前の物の陰影や傷等の「質感」を描いていく。 そして中間あたりに手前にある、アンテナや配線等をもう一つ描く事で、その物がその場所に存在するのは、当たり前と感じさせる。とか意識してたりする
今日昼描いてて、あげ忘れてた。 厚塗りする時に、最初に黒い下地作ってから上から明るい色を塗ってたから、ラフが見にくくて描きにくかったけど、レイヤー使って中間色を置いた上で、黒い下地を塗った方が、ラフが無くても大体分かるから楽な事に、今頃になって気がついた。
「上と下」たまに書いててわからなくなる。 この世界に上下なんて存在しないのに、って感じのラフ。 2時間くらいかけたラフ…。完成させるぞー! #イラスト
キャラがキャンバスの上にある感じが、「高い、不安定」って感じの場所を連想させて、キャラの背後を開けて暗くする事で「怖い、不安」と精神面にも干渉する。 ただキャラは歩いているだけなのに、ゾクゾクする異世界感を出していると思って描いてる。 #厚塗り #風景 #ファンタジー
仲間 という題名になりそう。 ここまで描くと流石に、ラフとは言えないか。 結構いい感じになった!
いい感じの世界観出来てきた。 完成品は、キューブから見ている機械的なモニター画面をつけていい感じに仕上げねば! #風景 #ファンタジー
どんどん獣化してる気がする。 いや、むしろ望んで獣にしてる…。 よし、この子でいこう。
風が強い日 をイメージに頑張って描いたラフ #イラスト
ミウのいる世界 たまに描いてる縦に長いビル世界を、描いてる途中だけど、このイメージが思いついたので描いてみた これはこれで良い感じだ! #イラスト
「あるようで無い」 奥にお城がありそう。ただ、行ってみると何もないらしい。 #イラスト #ラフ