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この額縁はアクリル版付きなのでそのまま撮ろうとすると自分の姿が写り込んじゃうのでやむを得ずフラッシュを焚いて撮ってました。
みんなポーズがかっこよくて本当に良いですねこれ...
ブラスタ以外にもなんばマルイのコラボ企画はハイキュー!!やゴジラなど目についたものは見に行ってたんですが、前知識なくフラッと見に行ってみたら、なるほど確かにキャラがかっこいいなぁ...と思いながら見入ってました
刀剣男士の跪坐姿はゲーム内でも見られる立ち絵ではあるんですけども、やはりこうして立ち絵で拝めるのはなんだか嬉しくなっちゃいますね...(個人的に好きな刀剣男士をピックアップ)
入場者も多く列に並んでようやく会場に入れたのが16時ごろだったのでじっくり見られた訳じゃないんですが、展示会場は一部を除いて写真撮影OKなので、気になった展示の写真をいくつか載せていきます。
まずは刀剣男士の跪坐姿を掛け軸に仕立てた『謝儀の間』。
初期刀の加州くんを真っ先に撮りました
版権・創作キャラに実在軍服を載せて戦わせるシチュエーションなら、WW2ドイツ国防軍の野戦服だとデザインのカッコよさと泥臭さの二つが両立できるからオススメかもしれない(政治的なアレはさておき)
林氏によれば航空機のイラストを描くにあたっては定規を使われる事もあるそうなのですが、フリーハンドで描かれる事も多いようで、航空機は時代国籍問わず満遍なく描かれているそうです。
特にドルニエDo Xなどの戦間期の航空機は試行錯誤に溢れていて面白いといった話で盛り上がったりしました。
ドラゴンの1/35や1/16のフィギュアのキットはイラストレーターのロン・ボルスタッド氏によって描かれている物が多いんですが、こちらのキットの箱絵はボルスタッド氏の絵とは違った画風ですね。誰が描いたんだろう...