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せっかくなので、キャラクター紹介もしていきます。
まずは食堂《伽藍堂》の二人。
リコ:黒髪ロングの戦闘派給仕兼狩人担当。行儀の悪いお客様も、食材となる獣様も木刀で一刀両断。口も悪いし手も早い、自由気ままな荒くれ者でも、同居人のウカには滅法弱い。
『ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?②』
(電撃文庫 イラスト:ちょこ庵先生)
6/8に発売します。
SFマシマシ百合マシマシグルメマシマシの終末風味特盛です。
ちょこ庵先生のイラストは今回も素晴らしく可愛くてかっこよいので、ぜひ。
https://t.co/RbAhBZRfJT
不意に中国語版『血翼王亡命譚Ⅰ』の見本誌をいただきました。これはこれでしっくり来ますし、やはり吟先生の表紙が素晴らしいですね。『滅びの〜』で波長が合った方は、全三巻ですので、ぜひご覧になってみてください。かなり生硬で稚拙な部分もありますが、私の色々な「好き」が詰まった作品です。
『滅びの(略)』
キャラ紹介おまけ
ロー君:月桂樹の角を生やした蜥蜴らしき生き物。《赤泥の君》が創った「動く植物」の一つ。とにかく野菜を食べまくるが、一番好きなのはクロアが創った花らしい(食用)。キュエー、と鳴く。
『滅びの(略)』
キャラ紹介③
《赤泥の君》:万能の奇蹟の使い手、《大獣》の一人。街から離れた大農園で日夜野菜作りに励んでいる。何百年と生き続け、《貪食の君》の先輩的存在。
人間嫌いで高飛車だが、クロアの率直さに調子を狂わされている。「〜じゃ」が口癖。