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『ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?②』
(電撃文庫 イラスト:ちょこ庵先生)
6/8に発売します。
SFマシマシ百合マシマシグルメマシマシの終末風味特盛です。
ちょこ庵先生のイラストは今回も素晴らしく可愛くてかっこよいので、ぜひ。
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『滅びの(略)』
キャラ紹介おまけ
ロー君:月桂樹の角を生やした蜥蜴らしき生き物。《赤泥の君》が創った「動く植物」の一つ。とにかく野菜を食べまくるが、一番好きなのはクロアが創った花らしい(食用)。キュエー、と鳴く。
『滅びの(略)』
キャラ紹介④と⑤
《仮初の君》:《大獣》の一人。人間が奇蹟を使うために必要な《銀紋》の研究者。《貪食の君》とは腐れ縁で、クロアとも付き合いが長い。
カリャン:クロアの幼馴染。同じ奴隷商会で育ったが、今は《大獣》に買われて貴族の役目に就いている。すごく美人。
『滅びの(略)』
キャラ紹介③
《赤泥の君》:万能の奇蹟の使い手、《大獣》の一人。街から離れた大農園で日夜野菜作りに励んでいる。何百年と生き続け、《貪食の君》の先輩的存在。
人間嫌いで高飛車だが、クロアの率直さに調子を狂わされている。「〜じゃ」が口癖。
『滅びの(略)』
キャラ紹介①
クロア:街外れで母や妹たちと共に暮らす少女。植物を創るという奇蹟が使える。
料理上手で食いしん坊。得意料理は紅鱒の香草焼き。
奴隷として買い手が現れないことに悩む日もあるけれど、いつも明るく暮らしている。
彼女には三年前から気になっている人がいるのだが……