外を歩いていて足もとを見ると、セミがひっくり返っていました。 これがセミコロン…9月は季節の節目と、夏の終止符（；）を兼ねています。 合掌
話のオマケに、空間圧縮を応用した「ゼロシフト」のことも書いておきます。 一見、超高速移動のようなゼロシフトですが…ジェフティ自体は短い距離を移動しているだけなので、急加速でディンゴがぺしゃんこになったり、ゼロシフト中に小石が当たって機体が粉々になることはありません。
では、この広大な空間で何を説明するか。 「環境保護に努めている感」「しっかりした設備（こんな施設が偽装だなんてマサカ）」「でも浄化施設にしては奇妙」 プレイヤーが無意識にビッグ・シェルというものを認識できるよう様々な案を出しましたが、そのひとつがTHE MAKINGに載っている植物園です。
残暑見舞いを描いていました。 あとは色塗って一丁あがりィという段階にきて初めて、猫にスイカを食べさせても大丈夫なのかと気づきましたが…調べると問題はなさそうです。 ただ水をガブ飲みしてるようなものなので、与えすぎには注意しましょうと…ヒトと同じですね。
（ビックバイパー零…？） RIPPLE LASERのワで思い出しました、令和でした。 新元号に慣れるまでは、このイメージを手がかりにしよう…。 そんなわけで、同じ「れ」で始まるLEV（レブ）のことでもつぶやいてみようと思います。
じゃなくって、今日はANUBIS Z.O.Eのオリジナル版が出た日でした。 <<<Today is the 16th anniversary>>>
これがそのとき描いた絵です。（7年前の話なので、時効ということでお赦しください） モデルは身体を張った広報活動（腹筋）で知られていた、宇田洋輔氏です。 おかげさまで宇田氏ご本人からも高く評価して頂きました。 ありがとうございます。
