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事「貴方の絵ってAIなんですか?」 ト「この世で最もAIから遠いと思うんですが」 ト「どっからそんな噂が…?」 事「いや…バクシンオーさんが…」 📱🌸「トレーナーさんの絵は愛で描かれてるんです!」 📱🌸「アイですよAI!!!」 事「…ってウマッターで呟いてて」 ト「確実に変換ミス」
Q.なんでこころさんはバクトレを嫌ってるの? A.大好きなバクシンオーを騙してる真っ最中だから。 未来の話にはなるけど、自分に「母親以上の素質」とか期待させてたくせに、急にもう走っちゃダメとか言い始めたから。 あとは同族嫌悪と反抗期も入り混じり。 (ALTに込み入った裏話)
でもこの3日間、人生で初めて九州行って電車何回も乗り換えてスーツケース預けての鍵とか忘れず、行きたい観光地寄って最終電車逃さないためにタクシー呼んだり、初めて寄った神社の管理人さんと偶然話弾んで車で送ってもらったり、屋台で横の人たちから次のオススメ屋台教えてもらったり…我すごい。
ウマ娘の肉体の限界、適性、バ場、不可能、 世界のルールを「騙す」トレーナー。 同じく、自分の正体、時代、場所、矛盾、 世界のルールを「騙す」事務員さん。
人間の姿と名前と寿命を差し出した代わりに、鶴の恩返しよろしく、優勝レイを基にした魔法の勝負服を展開できる唯一のトレーナー。 『約束された勝利の一着』
ト「こころさんちって7人姉妹でしたっけ?」 事「ええ」 🌸「大家族で楽しそうですね!」 事「私以外の姉妹はトレセン学園に通ってましたし…家計はギリギリでしたよ」 ト「…あれ、姉妹がウマ娘ってことはこころさんも 事「禁則事項です」
嘘か真か 空飛ぶ小さなトレーナーと時代を駆けた、史上最強の短距離王の物語。
🌸「トレーナーさん!?」 ト「また勘違いを…」 ト「……俺じゃん」 🌸「だからそう言ってるじゃないですか!」
旅行先で酒飲んで爆睡してたけど、ガチ好き相互さんからのご連絡で一気に目を覚ます自分の脳