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ありきたりな王道作品が溢れるこの世の中で、イメイザーの美術は限りなくオンリーワンな独特な作品だと思ってる。
子供の持つ想像力や、それが現実世界に与える影響などを、発達心理学などの学問も参考にしながら娯楽作品に仕上げられた、とても奇抜で面白い作品。
ネットで知り合った相手と実際に会ってみたらプロフィール写真と全然違って焦ったというのはよくある話だが、イラスト投稿サイトで出会ったぼくとヨッメの場合は、お互い自画像しか知らなかったせいか逆に何とも思わなかった
無駄に浪費しているだけに思える人生の過ごし方も、作品にすれば物語へと変わる。
自らの人生を無駄にすることはできるが、無駄な人生はない。
どんな人間の生活や経験も、披露すれば知識や娯楽へと昇華し、誰かの生きる糧の一つとして役割を果たす。
byノーネーム
(ゴミのような絵日記を晒しながら)
絵でプロにはなれなかったけど、年に1回しか会えない遠方の相手とイラスト交換してるだけで結婚まで漕ぎ着けたのだから、多分描いてて良かったのだろう。
無貯金、高卒、運転免許無し、フリーターのパチンカスでも良い女に好かれることに成功したのでイラストは最強の婚活ツール説を提唱したい
昔は素人ながら、特定の誰かに向けてよく絵を描いたものだ。
仲良くしてくれている人、仲良くなりたい人と親睦を深めるために相手の好きなキャラを描いたりして贈るのはとても効果的だけど、その気持ちが一方的になりすぎると逆に傷付けてしまうこともある。
喜ばせたことも、悲しませたこともある。