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rionosさんのニューシングルという体の『百年のメラム』という音楽でストーリーを綴れ織る運命的でそして壮絶なまでに美しいコンセプト・アルバムを聴いています。rionosさん本人が救いのない歌というように凄まじい世界ですがこの音楽の連なりが救いになっているという逆説的なRequiem。