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エイプリルフールだからちょっと笑って下さいな。「プロの描いているところが見たい」という理由でネタになった思い出。2022年のエイプリルフールに投稿すると約束した記憶。絶対的に私だって見る側希望!だった記憶。刻一刻と時は巡るけれど、この絵をみる度蘇る、私から見えた笑顔の記憶。#cj20周年
夕刻も明るい時間が随分長くなりましたね、今夜はこんなものがあるんです。私は第一回<カルメン>と、第三回<ばらの騎士>(10/29(火))に出演させて頂きます。よろしければ、是非ご来場ください。どんな講座になるのか、私たち出演者にとってもドキドキ、ハラハラ、ワクワク。開けてビックリ玉手箱です。
ここの他に、別のアカウントを作ることを時々考えたりしていて、現実問題として不可能ではないと思ってはいたけど、「それを作ったところで、何か今書けてない不満でもあるのかい?用途は決まっているのかい?」と、自問自答したところ、「NO」だそうで、作るのをやめました。正直、ホッとしています。
フロアマップなし、順路に決まりなし、時間により作品が変化し、同じ場所でも別の場所のような錯覚を持ち、はじめは見えなかった所に通路があることを発見したりして…全作品みたかどうか把握しようとするのが無謀に思えることに魅力さえある、チームラボボーダレス(お台場)に行った。豊洲も気になる!
お褒めの言葉や光栄なお言葉を頂戴しても、浮わついちゃいけない、調子に乗っちゃいけないと思うから、素直に自分のことを喜んであげられない。残念なのは、そういう思いから、言葉を発する側の想いにまで心配りができていないのではないかと思うこと。受け取り損なっている愛がある気がしてならない。