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季村敏夫さんの個人誌「河口から」
読み応えがありいつも学びになる
最初号で、宗近真一郎さんが、
拙詩集『微熱期』について7ページにもわたりお書きくださった
詩語を透過する内側からの光。
複数の詩篇での声の反復と、反復の不可能性。
シスターフッドの役割など
興味深い御論考がありがたく…
朝、通りすぎた、井の頭公園。
水に映る空を眺めるだけで、
雨あがりの気持ちがふくらむ。
まだ触れていない世界があるようで。
何千回通りすぎても、慣れないでいたい、六月のこと。