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大山顕氏の『新写真論: スマホと顔』を読んで思い出した
小さな家族写真。私の成人式の日、親が近所の写真屋に行こうと言って撮影した。後日、父は小さく現像された写真をパウチし「持っておきなさい」と渡してくれた。それは今も名刺入れの中に眠っていた。異様で幻想的で、滑稽で、妙な威力がある。
今日の絵。近所だけどいつも大行列で入れないお店。今日は奇跡的に行列のない瞬間に通りがかって、おひとりさまで迷わず突入。美味しすぎて、ビール飲みたい気持ちを我慢するのが大変だった…。
月光荘画材店@ginza_gekkoso さんでの展示もそろそろ折り返しです。
↓月光荘沢井さんによる、素敵な解説はこちら。
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