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19章後篇扉絵
前篇はショウやソルにフォーカスした戦う理由。後篇はノアが戦う理由を見つけた章。花も絵もクマのぬいぐるみも、ノアがこれまで得たもの。そして、『ノア』の回で彼が人として生まれた瞬間の章となりました。
温かさと幼い頃見た遠い日の窓辺をイメージして描きました。
おはようございます🌞
夜ふかししたので、ガッツリ寝ました。
休日って最高です。
ついでに昨日の落書き載っけときます。
なんだかんだでレオンに懐くノア君の図です。
17章扉絵
これも後から見返したらわかる絵にした。カールとマアルは互いに与え合っていた。たくさんのものを貰ったんだ…っていうカールの言葉が好きだったので。彼もマアルに与えていたんだよということを描きたかった。
14章の扉絵。
この扉絵は一見すると、ペトロフがフレデリックにチェスで追い詰められている、またはチェスをしながら交渉しているような構図。
でも実際は弱いのにちょっと得意げなフレデリックと、どうやってこの対局をもたせようか考えてるペトロフ。
7章は前後半で扉絵を分けた。7章はこの3人にとって初めての挫折回にして、トラウマ回。読者厳選やらコナー教の洗礼などと勝手に呼んでる。
前半はいつもの3人。ソルがバカなこと言ってコナーが笑う。2人を見て微笑むショウ。子供らしく過ごせていた3人の風景。内容が重いので入りだけでもソフトに…
5章扉絵
準主人公クラスのキャラクター達が中心の章。この時点でキャラクター背景をだいたい教えてもらっていたのでそこまで齟齬がないキャラデザにはなっている。はずw
円形だけど隣同士は関係がなるべく深いキャラで同士で配置した。どの子もすんなりイメージできたデザイン。