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「…私よ。私が猫多ちゃんを、彼女を殺した。間違いないわ。嘘だの違うだの見苦しいところを見せてごめんなさい。それから…大切な貴方達の仲間を殺して……ごめんなさい。」
「いくら犯人に当てはまっても…殺しなんて、殺人なんてしたくもないわ!」
■主張3
「そもそも、警戒している彼女の不意を突き殺すなんて、とても私にはできないわよ…!」
「…私が犯人?殺人者ですって?」
□証言7.湊の反論
その血痕のことは何も知らない。自分は自身に回ってきた秘密を確認していないのだから、そもそも個室には入れないはずだ。犯人の罠としか思えない。